配信買っちまったよ舞台ならともかく朗読劇をリピートはないかなぁ
まあ、朗読劇観るの初めてなんだけどさ
【井上小百合 出演情報】
— シス・カンパニー 俳優部 (@sis_management) July 10, 2020
朗読 蒲田行進曲完結編『銀ちゃんが逝く』
追加公演が決定しました!
7/23(木・祝)17:00
7/24(金・祝)13:00
7/25(土)13:00
7/26(日)13:00 / 16:30
受付期間:7/10(金)21:00~7/14(火)12:00
結果発表:7/16(木)13:00
先行受付URLhttps://t.co/HD3QBeFqKo
ゲネプロ前の会見では、演出の岡村俊一氏が本公演について、稽古を重ねるうちに芝居の要素が増え、「8割がた朗読じゃなくなった」と演劇要素を多分に含んだ「進化型の朗読劇」になったと説明。続いて挨拶した、銀ちゃんこと倉岡銀四郎役で主演を務める味方良介は「もう今ちょっと泣きそうです。ここにいることがうれしいし……劇場にいるって最高ですね。僕らがここに立てるって、こんなに幸せなことはない」と声を震わせた。
井上は「10年前の今日、つかこうへいさんがお亡くなりになられて、10年後の今日、私たちがこうして、いろんな葛藤を乗り越えて劇場でお芝居ができるというこの奇跡にすごく感謝しております」と、しみじみ。
「ある人にとっては演劇というのは必要ない存在かもしれないですけど、この期間を通して、やっぱり私にとって誰かと泣いたり笑ったりする時間というのは、生きる上ですごく大事なものだなと感じました。なので、初日を迎える上で、いろんなリスクを背負ってお客さんが来てくれると思うんですけど、その方々に絶対に届けられるものがあると信じているし、この稽古期間、本当に葛藤がたくさんあったんですけど、初日を迎えられること、すごくうれしいです。楽しんでいきたいと思います」と公演に臨む想いを伝えた。
また、つかさんの作品を朗読でやることについて「朗読に合ってるものと朗読に合わないものがあるじゃないですか。100%合わなかったんですよ。これどうやったらいいんだろうなってすごい思いました」と新たな試みへの苦労を明かしつつ、「距離を取りながら感情で持っていかなくちゃいけないところがすごく多くて、感情の引き出しをすごい勉強しました。見た人が見に来てよかったと思ってもらえると信じています」と力を込めた。
写真かわい……いや美人
8割型朗読じゃなくなったって記事の文言がどこまで本当かによるかもな
凛々しい
紀伊國屋自体は空いてるけど4階はそれならば人いる
一応入り口で体温測られる
追加考えるわ
引用元:https://mevius.5ch.net/nogizaka/
この記事へのコメント
さゆがんばれー
きっと最高の舞台に繋がるね。トップアイドルからもう
立派な女優になった井上小百合ちゃんをこれからも変わらず推し続けるわ、新たなさゆストーリーの始まりワクワクする。
にゃ~~~ん😹
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