「ここにはないもの」は、12月7日にリリースされる最新シングルの表題曲。MVでは今作が乃木坂46メンバーとしてのラストシングルとなる齋藤飛鳥がアパレルショップの店員を演じ、彼女が半ばあきらめかけていたデザイナーになる夢を再び追いかけ始めるというストーリーが描かれる。
乃木坂46「ここにはないもの」MVより。

乃木坂46「ここにはないもの」MVより。［拡大］

全員でのダンスシーンは東京・六本木ヒルズのスカイデッキで、ドラマパートや齋藤のダンスシーンは東京メトロ銀座線の渋谷駅で撮影が行われた。なお、駅構内のホームでダンスを撮影するのは乃木坂46初の試みだ。 監督を務めたのは「ももいろそらを」「ぼんとリンちゃん」などを手掛ける小林啓一で、乃木坂46と小林監督は今作が初タッグとなる。

見るぞ

6分50秒長いな

4K神

今作では、第50回ヒホン国際映画祭で『ももいろそらを』が日本映画として初のグランプリを受賞した映画監督・小林啓一氏が、初めて乃木坂46のMVを手がけた。

乃木坂46 齋藤飛鳥ラストシングルのMVが公開、直筆の「いってきます」が全てを物語る

今年の10月末から11月上旬にかけて３日間撮影されたMusic Video。全員でのダンスシーンは「六本木ヒルズ」屋上のスカイデッキ、ドラマや齋藤飛鳥のダンスシーンは東京メトロ銀座線「渋谷」駅、その他都内の様々な場所で撮影された。アパレルショップで働く齋藤飛鳥が、半ば諦めかけていたデザイナーの夢を再び追い始めるというストーリーになっている。

ダンスを撮影した六本木ヒルズの屋上は、普段ヘリポートとしても利用されている場所の為、撮影用に芝生を張り花を飾った結果、撮影の合間はメンバーの撮影大会となり、メンバー同士で多くの写真を撮っていたそうだ。

また撮影許可がなかなか下りない東京メトロ銀座線「渋谷」駅では、ホームで齋藤飛鳥のソロダンスを撮影。なお駅構内のホームでダンスを撮影するのはグループで初となる試み。そして乃木坂46としてラストシングルになる齋藤飛鳥が、「メンバー全員が楽しくそして可愛く撮影できるといいな」という本人の希望通り、終始笑顔が溢れる撮影現場になったそうだ。ラストシーンで齋藤飛鳥直筆の「いってきます」が全てを物語るMusic Videoは必見だ。

なお、今作を手掛けたのは、映画界で活躍する小林啓一氏。『ももいろそらを』で第24回東京国際映画祭ある視点部門にて作品賞を授賞、第50回ヒホン国際映画祭では日本映画として初のグランプリを受賞。『ぼんとリンちゃん』では第55回日本映画監督協会新人賞や第18回上海国際映画祭アジアン・ニュー・タレントアワード優秀撮影監督賞他を受賞するなど、注目の映像作家だ。

長めだな
にしても色彩キレイだな

恋は光の監督やん

全員でのダンスシーンは「六本木ヒルズ」屋上のスカイデッキ、ドラマや齋藤飛鳥のダンスシーンで東京メトロ銀座線「渋谷」駅、その他都内の様々な場所で10月末から11月上旬にかけて3日間撮影した「ここにはないもの」のMusic Video。
アパレルショップで働く齋藤飛鳥が、半ば諦めかけていたデザイナーの夢を再び追い始めるというストーリーになっています！

ダンスを撮影した六本木ヒルズの屋上は、普段ヘリポートとしても利用されている場所の為、撮影用に芝生を張り花を飾った結果、撮影の合間はメンバーの撮影大会となり、メンバー同士で多くの写真を撮っていました！
また、撮影許可がなかなか下りない東京メトロ銀座線「渋谷」駅では、齋藤飛鳥のソロダンスを撮影しました！
駅構内のホームでダンスを撮影するのはグループ史上初となります。
そして、乃木坂46としてラストシングルになる齋藤飛鳥が、「メンバー全員が楽しくそして可愛く撮影できるといいな」という本人の希望通り、終始笑顔が溢れる撮影現場となりました！！

『ももいろそらを』で第24回東京国際映画祭ある視点部門にて作品賞を授賞、第50回ヒホン国際映画祭では日本映画として初のグランプリを受賞。
『ぼんとリンちゃん』では第55回日本映画監督協会新人賞や第18回上海国際映画祭アジアン・ニュー・タレントアワード優秀撮影監督賞他を受賞など、映画界で活躍される小林啓一さんに初めて乃木坂46のMVを手掛けて頂いた所にも注目の作品です！！

「いってきます」が全てを物語る今作のMusic Video。
是非、ご覧ください！！

どこの駅

飛鳥が大人のお姉さんに

あやめんの二度見よw

ラストも良い

いってらっしゃい

美月の演技が凄いな…さくちゃんも頑張ってる

あとはこの二人に任されたのか

めっちゃいいわ

屋上シーンが綺麗すぎる

すき

渋谷スカイと銀座線渋谷駅と渋谷TSUTAYAまとめて巡れるな

こういうのでいいんだよおじさんもう来た？

２番目の子かわいい　だいすこ