伊藤万理華と最新のプラネタリウムへ。職人に学ぶもの作りの極意
そんなプレミアムシートを、昨年末に乃木坂46を卒業した伊藤万理華が体験。乃木坂46の人気ユニット曲“あらかじめ語られるロマンス”では、星座について歌っていたものの、実はこの日が初めてのプラネタリウム体験だったという。 卒業前には初の個展『伊藤万理華の脳内博覧会』を開催し、2月に発表された初の写真集『エトランゼ』では自らスタイリングも担当するなど、生粋のクリエイタータイプである彼女。コニカミノルタプラネタリウムPRの佐野大介、ミネルバの宮本しげると共に、もの作りの心得について話し合ってもらった。 ホントは一人で座るものじゃないですよね?(伊藤)—伊藤さん、これまでプラネタリウムに行ったことは? 伊藤:実は、これが初めてなんです。学校の遠足とかでも行ったことなくて。
伊藤:そうですね。ドーム型のスクリーンに映像が映し出されると、包まれている感じがしました。この形を生かして、もっといろんな映像を作るのも面白そうですよね。「プラネタリウム=星空」ではあると思うけど、今日観た作品はパリの街並みを観光するような感じで、面白かったです。 粘ったから、自分がやれる限界を超えるところまでいけたと思います。(伊藤)—伊藤さんの初の写真集『エトランゼ』(集英社インターナショナル)では、被写体だけでなく、スタイリングもご自身でされたそうですね。 伊藤:この写真集を作る前の卒業間近に、初めて個展(『伊藤万理華の脳内博覧会』)をやらせていただいたんです。そこでは自分の私物の展示と、自分で撮ったメンバーの写真、私物でスタイリングした自分の写真、ショートフィルムを作ったりと、いろんなことを詰め込んだんですね。 伊藤:だから、自分の脳みそが「制作に関わりたい」というモードになっているときに、写真集の話をいただいて(笑)。写真集の制作のスタッフさんもすごく理解があって、私の提案をちゃんと聞いてくださり、話し合いながら一冊ができたので、他にないものになったと思います。 —でも、撮影初日はかなりテンパったそうですね(笑)。 伊藤:そうなんです! 事前に衣装を全部フィッティングして納得して、「これで撮影頑張りましょう」ってなっていたのに、撮影前日までずっとモヤモヤしてて、「私スタイリングに納得いってないんだ」って気づいたんですよね。それで誰にも言わずに服を買い足して、そのまま現地に行って……ご迷惑おかけしたなって。 宮本:ものを作る事にベストを尽くせてないと思うと、すごく不安になっちゃうんですよね。 伊藤:そうなんです。でも、そこで粘ったから、自分がやれる限界を超えるところまでいけたと思います。写真集って何冊も出せるわけじゃないから、大事にしたかったし、力試しにもなってよかったなって。 抜粋https://www.cinra.net/interview/201803-konicaminolta |
292: 君の名は(乃木坂ラジオの時間) 2018/03/14(水) 20:45:27.06 ID:p9yd/IxedPi
まりちゃんありがとう
よく見つけてくるなw
乃木坂いる間にやってきたことが繋がっていく感じがタマランゼ
髪これくらいの長さの方が好き
小悪魔っぽさが出て凄くいい
ベビた...
満月が星空を見上げる
引用元:https://mevius.5ch.net/nogizaka/
この記事へのコメント
伊藤万理華の母親はファッションデザイナー、父親はグラフィックデザイナー、でサラブレッドの血筋
こんご活躍に期待したい、無理しないでね。全ての芸能界は心に鋼毛を持つことが大事。
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